「秋」って・・・いつからいつまでなの？ねえ教えて？（ITとか関係ないよVol.2）
いやー。
始まったわー。
始まったねー。
始まったよー。
９月。
知ってた？
知ってました？
あともう４ヶ月もないんですってよ。
2019年。
すごくない？
速すぎない？
光陰。
矢どころの話じゃなくない？
そもそも 光陰矢の如し って、光と陰なわけじゃないか。
そしたらわざわざ 矢 じゃなくてそのまま 光 の如しで
良いような気もするよね。
光陰光の如し
いやそれは速すぎるか。
一年が１時間くらいになっちゃうかもね。
いや計算式は知らんけど。
そんな中、私アキヒサには特に何にも起きてません。
ここ数ヶ月どころか数年レベルで。
イベントが。
なぁーんにも。
地元の友人たちや会社の同僚や先輩後輩たちは、
やれ結婚だの出産だの離婚だの再婚だの孫が出来ただの、何だの。
ものっすごいイベント盛りだくさん。
かたやアキヒサといったらさ。
え？
ねぇの。
ねぇのよ。
もう
根っからの無課金ユーザーなのかしら？
ってくらいの無。
最近このブログにちょいちょい出てくる後輩君なんかも
しれっと彼女作ったりなんかしやがってさ。
先輩をあっという間に置きざりにして人生を謳歌しちゃってね。
今度アイツに、デートについてアドバイスを求められたら
「最近は３回目くらいまでのデートは漫画喫茶で別々の個室に入って、
それぞれ好きな漫画を読み漁った後で、読んだ漫画の感想文を
LINEで送りあうのが流行ってるらしいぜ」
と、曇りなき眼でアドバイスしてあげようと思います。
いや、いいんだけどね。
あたしゃ確かに無課金ユーザーだからよぉ。
さて、じゃあ例によってそろそろ本題に入りましょうかね。
今日は・・・
うん。
別に書くことない。
いや違うな。
書くことないわけじゃないんだけども、
ちょっと前回の記事で頑張りすぎて、
多少疲れてしまいましてね。
しかし最近 Notes/Domino の仕事してないなー。
というかしばらくLotusScriptとか書いてないなー。
Dim Session as new NotesSession
Dim DB_Akihisa_1 as NotesDataBase
Dim View_Akihisa_1 as NotesView
Dim MainDocument_1 as NotesDocument
Dim Akihisa as String
Dim Result as string
Set DB_Akihisa_1 = Session.currentDataBase
Set View_Akihisa_1 = DB_Akihisa_1.GetView("AkihisaView")
Set MainDocument_1 = View_Akihisa_1.GetFirstDocument
Akihisa = MainDocument.Field_AkihisaName(0)
If Akihisa = "イケメン" then
Result = "何かの間違い"
Else
Result = "そうだな"
End If
みたいな感じのやつだよね。
完全にソラで書いちゃったから、
途中でめんどくさくなったけれども。
LotusScriptに関する情報も、 初歩的なところだけ なら
今から LotusScript や Notesの式言語 を始める方々
（いるのかしらそんな人）
の、お役にたてるかもしらん。
「え？LotusScriptについて知りたい？
わかった。
じゃあ私は忙しくて時間がないから、
しっかり言う事を聞いておくんだぞ。
ちゃーんと、私の言う事を聞くんだぞ。
いいね？
よし。
まず最初に、Dimっていうのがあってね？
そっからLotusScriptは始まるんだ・・・
・・・あー・・・
でもさ、口で説明するより
やっぱり体で覚えちゃったほうが早いからさ、
こういうのは。
やってみよう。一緒に。
あーあーだーいじょうぶ、教えてあげるから。
いいかい？ほら。先ずはNotesDesignerをたちあげてごらん。
そしたら、設計をイジりたいnsfファイルを選択して、
エージェントっていう物を一つ新しく、つくってみようじゃないか。
コードって書いてあるとこをあけてごらん。
中にエージェントさんがあるから。
そうそう、ソコだよ。いいよ。いいよー。
じゃあ、次は新規エージェントっていうボタンを押せるかな？
それを押すと、新しいエージェントを作れるからねー。
ああー大丈夫。怖くない。
こーわーくなーいこーわーくなーい。
こわくないよー。
うん、みんな最初だけだから。怖いのは。
すぐ慣れていくから。
そう。先輩たちもみーんなこうやって成長していったんだから。
信じて、まかせてくれればいいから。
ね。
ね。
ね！
じゃあ、作ったエージェントで Initialize ってのを開いてみよう。
恥ずかしがらずに開いてごらん。
うん大丈夫。
大丈夫だから。
うん。
よく出来たね。いい子だね。
じゃあ開いてくれたエージェントで、早速書いちゃおうか。
Dim って。
そうそう。上手だね。
いいよー。飲み込みが早いねー。
可愛いねー。
じゃあ次に・・・
え？何ですか部長。
え？いや、今LotusScriptを教え・・・
え？苦情が？
通りがかった総務の人から『なんかあの人怪しいです』って？
え？教えてただけですよ？
ね？
あれ？え？
ちょっと。・・・」
みたいな？
そんな感じでよければ。
とはいえ。
とはいえだ。
世には、IBMチャンピオンとゆー別次元に住む技術者の方がいらっしゃって、
時折その方々のブログとか拝見するんだけども、
もうね・・・すごいの。すんごい。
多分、なんか、そういう異世界から転生された人間なんだと思うの。
前世でトラックに弾き飛ばされて、
この時代に生まれ変わった人なんだと思う。
書いてることとか、凄すぎてついていけない時あるもん。
だから、IBMチャンピオンでもなんでもない私が、
小学生でも出来そうなレベルで書き綴ってみるのもアリだよね。
・・・でも・・・本当にそんなブログで、もし脚光浴びちゃったら
どうしましょうね。
恥ずかしいから、全部まともな感じでしか書かなくなっちゃうかもね。
ある日このブログが大幅に修正されていたら、
きっとそういう状況になったんだと
察してください。
まあ・・・そんなに脚光浴びることなんかないだろう。
おそらく、
出来立ての彼女に浮かれてる後輩とか、
離婚してハートブレイクな同僚とか、
そんくらいしか見てないだろうから、
しばらくは大丈夫。
大丈夫やで。
仮にそうなっても、みんなの事忘れないから！
忘れないからぁー！
－ 後書き －
まったく技術の書かなくていいってのは最高だね。
数年後に見返した時は、きっと恥ずかしくて即刻削除したくなるんだろうけど。
・・・それは全部の記事そうか。
おじいちゃんになってこの文章書いてたらさすがにひくわいな。
じゃあの。
